一つの物語。
六つのレベル。
同じ一冊の本を、はじめはやさしく、やがてセルバンテスが書いたままの形で読みます。コースを変える必要はなく、変わるのはレベルだけです。
全90章
- 1. ラ・マンチャの郷士 A1 50歳の、物静かで貧しい男。古い家と、危険な本の山を持っている。
- 2. 郷士の家 A1 家の中をひと回り。家政婦、姪、下働きの若者、中庭、そして本でいっぱいの小さな部屋。
- 3. 村の一日 A1 朝から晩までの郷士の一日。畑、猟犬、煮込み鍋、そして本。
- 4. 騎士道物語 A1 郷士は昼も夜も本を読み、土地を売り、司祭と言い争い、とても奇妙な決心をする。
- 5. 曾祖父の鎧 A1 郷士は部屋の隅で百年前の鎧を見つけ、四日かけて磨き上げる。
- 5.5. 復習1:第1課〜第5課 A1 最初の5課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。
- 6. ボール紙の兜 A1 郷士はボール紙で兜を作り、剣で試してみる。そして二つ目は試さないことを学ぶ。
- 7. 馬の名前 A1 やせた老馬が、四日間考え抜いた末に、世界一響きのよい名前をもらう。
- 8. ラ・マンチャのドン・キホーテ A1 八日間考え抜いた末、50歳の郷士は古い名前を捨て、三つの部分からなる新しい名前を披露する。
- 9. トボソのドゥルシネーア A1 騎士には思い姫が足りない。彼は自分のことを何も知らない農家の娘を選び、新しい名前をつける。
- 10. 最初の旅立ち A1 7月のある日、朝の4時に、ドン・キホーテは裏門から家を出る。誰にも別れを告げずに。
- 10.5. 復習2:第6課〜第10課 A1 第6課から第10課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。
- 11. 7月のある朝 A1 ひどい暑さのモンティエルの平原で、ドン・キホーテはひとり自問する。馬はどの問いにも答えない。
- 12. 四つの塔のある城 A1 午後の終わり、道の先に宿屋が現れる。みすぼらしい家だが、ドン・キホーテには銀色の塔が四つ見える。
- 13. 鎧の不寝番の夜 A1 ドン・キホーテは宿屋の中庭で鎧の不寝番をし、二人の頭を割り、騎士になって夜を終える。
- 14. 宿の主人の忠告 A1 宿の主人は、騎士になったばかりの男に、この本でいちばん実用的な忠告をする。お金と清潔なシャツだ。
- 15. 樫の木に縛られた少年 A1 ドン・キホーテは初めての不正を正し、満足して去っていく。そのつけを払うのは少年のほうだ。
- 15.5. 復習3:第11課〜第15課 A1 第11課から第15課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。
- 16. トレドの商人たち A1 六人の絹商人の前に、道をふさぐ槍と、答えようのない問いが待っている。
- 17. 世界でいちばん美しい女性 A1 ドン・キホーテは六人の商人にありえない告白を迫る。ここから線過去が始まる。描写と習慣の時制だ。
- 18. 司祭と床屋が書斎を開ける A1 二人の友人がドン・キホーテの本を一冊ずつ裁判にかける。ここで現在完了と過去分詞が登場する。
- 19. 扉があった場所に壁 A1 本は中庭で燃やされ、れんが職人が書斎を塗り込める。家政婦は魔法使いをでっち上げ、ドン・キホーテはそれを信じる。
- 20. サンチョ・パンサと風車 A1 貧しい農夫はありもしない島を受け入れ、主人は風車である三十人の巨人に突撃する。A1のまとまりはここまで。
- 20.5. 復習4:第16課〜第20課 A1 第16課から第20課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。A1はここで終わり。
- 21. 風車の朝 A2 風車の冒険を、規則的な点過去を使ってもう一度、すべて語り直す。A2のまとまりが始まる。
- 22. ビスカヤ人の従士 A2 ドン・キホーテはトレドへの道で馬車を襲い、ビスカヤ人の従士と戦う。最後にセルバンテスは、この本は別の人が書いたものだと言い出す。
- 23. 黄金時代についての演説 A2 貧しいヤギ飼いたちがドン・キホーテを夕食に招き、彼はもう存在しない世界についての演説でお返しをする。演説はすべて線過去で語られる。
- 24. アントニオの歌 A2 演説が終わり、本当の夜が始まる。裂けた耳、ローズマリーの葉、そして歌う若者。ここで二つの過去時制が一緒に働き始める。
- 25. 恋に死んだ学生 A2 たき火のそばで、ヤギ飼いがグリソストモと羊飼いの娘マルセラの物語を語る。
- 25.5. 復習5:第21課〜第25課 A2 第21課から第25課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。
- 26. マルセラの弁明 A2 グリソストモの埋葬の場で、羊飼いの娘が岩の上に現れ、自ら語る。
- 27. ヤングェス人たち A2 ロシナンテがガリシアの牝馬の群れに近づきすぎ、二十人の馬方が三人まとめて叩きのめす。誰のせいでもない。物事はひとりでに起こるのだ。
- 28. 夜の宿屋:マリトルネス A2 馬方たちに打ちのめされた二人は宿屋にたどり着く。暗闇の中で、ドン・キホーテは女中を、自分に恋する姫君だと思い込む。
- 29. あの魔法の城 A2 暗闇の中の騒ぎは続く。役人がやって来て、騎士は死んだと判断し、最後には彼の頭の上でランプを割ってしまう。
- 30. 霊薬と毛布 A2 体じゅうが痛い。ドン・キホーテは奇跡の薬を煮立て、サンチョがそれを試す。そして中庭では毛布が彼を待っている。
- 30.5. 復習6:第26課〜第30課 A2 第26課から第30課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。
- 31. 宿屋で払うもの A2 サンチョは打ちのめされ、鞍袋もなくして宿屋を出る。道中、二人は世の中で何にお金を払うのか、そして本の中では何が決して払われないのかを言い争う。
- 32. 二つの羊の軍勢 A2 道に二つの砂ぼこり。ドン・キホーテには二つの軍勢が見え、その隊長たちの名を挙げ、戦いを告げる。サンチョに聞こえるのは羊の鳴き声だけだ。
- 33. 遺体と憂い顔の騎士 A2 夜、二十の明かりが道を下ってくる。ドン・キホーテは死んだ騎士が復讐を求めているのだと決めつけ、突撃する。彼の異名はその夜に生まれる。
- 34. バエサから来た学士 A2 戦いが終わり、ドン・キホーテはあの人々が誰で、遺体をどこへ運んでいたのかを知りたがる。その答えで、冒険は彼の手を離れる。
- 35. 縮絨機の夜 A2 暗い夜、恐ろしい音、そのために死ぬ覚悟の騎士。夜が明けると、敵は布を打つ機械だったとわかり、サンチョは主人を笑う。
- 35.5. 復習7:第31課〜第35課 A2 第31課から第35課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。
- 36. マンブリーノの兜 A2 帽子を濡らさないよう、真鍮のたらいを頭にのせて野を行く床屋。ドン・キホーテには金に見え、突撃して戦利品を持ち去る。
- 37. 王の囚人たち A2 首を鎖でつながれた十二人の男がガレー船へ連れて行かれる。ドン・キホーテは彼らを止め、一人ひとりに何をしてこうなったのかを尋ねる。
- 38. ヒネス・デ・パサモンテと石 A2 ドン・キホーテは鎖を断ち切り、十二人の囚人を解き放つ。お返しに一つだけ頼みごとをすると、彼らは石の雨でそれに報いる。
- 39. シエラ・モレナのかばん A2 ドン・キホーテとサンチョは山に身を隠す。岩の間で二人は、クッションと、金貨の詰まった壊れたかばんと、悲しい詩でいっぱいの手帳を見つける。
- 40. カルデニオの話 A2 ヤギ飼いが山の狂人について知っていることを語る。やがて狂人が自分の身の上を語り始めるが、ドン・キホーテが話の真ん中で口をはさむ。
- 41. ドゥルシネーアへの手紙 A2 ドン・キホーテはシエラ・モレナに残って恋のための狂気を演じ、一冊の手帳に二通の手紙を口述する。一通は愛を、もう一通はロバを求める手紙だ。
- 42. サンチョは去り、ドン・キホーテはひとり残る A2 主人が岩の間で跳ね回るあいだ、サンチョは手紙を持って平原へ下りていく。A2最後のレッスンで、第21課からのすべてを復習する。
- 42.5. 復習8:第36課〜第42課 A2 第36課から第42課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。A2はここで終わり。
- 43. ミコミコーナ姫 B1 司祭と床屋はドン・キホーテを連れ戻そうとシエラ・モレナに登り、ドロテアに出会う。彼女は姫のふりをしようと申し出る。こうしてB1のまとまりと接続法が同時に始まる。
- 44. 姫の頼みごと B1 ドロテアはドン・キホーテの前にひざまずき、内容を言わずに頼みごとをする。その約束のせいで騎士はもう道中で寄り道できなくなり、その道は彼自身の村を通っている。
- 45. 宿屋での一夜 B1 一行は、サンチョが毛布で放り上げられたあの宿屋に着く。階下では短編小説が朗読され、二階では、ワイン袋でいっぱいの部屋で、ドン・キホーテが目を開けたまま眠っている。
- 46. 巨人の首 B1 宿屋に朝が来ると、ドン・キホーテの部屋はワインと破れたワイン袋だらけ。サンチョは這い回って巨人の首を探し、誰もそんなものはないと彼を納得させられない。
- 47. 宿屋での再会 B1 四人の男とベールをかぶった女が宿屋に着く。それはルシンダとドン・フェルナンドで、中庭では一年前に壊れた二つの恋物語が、三十分で解きほぐされる。
- 48. ワイン袋との戦い B1 数時間さかのぼって、宿屋でのあの夜へ。ドン・キホーテは眠ったまま巨人パンダフィランドと戦い、宿の主人の赤ワインの在庫を剣ですべて台無しにする。
- 48.5. 復習9:第43課〜第48課 B1 第43課から第48課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。
- 49. 武と文 B1 夕食のあと、ドン・キホーテは立ち上がり、兵士の生き方と学者の生き方のどちらに価値があるかについて、まじめな演説をする。あまりに見事に話すので、誰も笑わない。
- 50. アルジェの捕虜 B1 二十二年間スペインを離れていた兵士が宿屋に着く。彼は、父が財産を三人の息子に分けたこと、そして自分がアルジェで捕虜になったいきさつを語る。
- 51. ソライダの手紙 B1 隣の家の窓から、金貨とアラビア語の手紙をつけた竿が下りてくる。書いたのは、アルジェから逃げ出したいのに誰にも打ち明けられない女性だ。
- 52. 海への逃亡 B1 ソライダの金で船を買い、漕ぎ手を雇う。逃亡の夜、ほとんどすべてが計画どおりに進む。計画どおりに進まないのは、彼女の父親だ。
- 53. たらいか兜か B1 床屋が自分のたらいと荷鞍を返せと言う。ドン・フェルナンドと仲間たちはドン・キホーテに話を合わせることにし、サンチョはみんなが得をするように新しい言葉を発明する。
- 54. 宿屋の大げんか B1 荷鞍をめぐる言い争いは、聖同胞団を巻き込んだ殴り合いに終わる。ドン・キホーテは声ひとつで平和を取り戻すが、そこへ彼の名前が書かれた逮捕状が現れる。
- 55. 牛車の上の檻 B1 司祭と床屋はドン・キホーテを木の檻に入れ、牛車で家へ運ぶ。彼は自分が魔法にかけられたのだと考え、すっかり満足して旅をする。
- 56. ベッドに戻った騎士 B1 家では彼を看病し、鎧戸を閉め、本に触れさせない。すべて終わったように見えるが、彼はまた旅に出ることを考え続けている。
- 56.5. 復習10:第49課〜第56課 B1 第49課から第56課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。前編はここで終わり。
- 57. 二人の物語が本になった B1 サラマンカから学士が奇妙な知らせを持って帰ってくる。ドン・キホーテの物語が本になって、町で売られているというのだ。サンチョも名前入りで登場している。
- 58. 本の間違い B1 ドン・キホーテとサンチョは、自分たちの冒険を語る本のあら探しをする。一人は作者に文句を言い、もう一人は自分のロバの扱いに文句を言う。
- 59. サンチョとテレサの言い争い B1 サンチョは一文無しで家に帰り、自分は総督になると宣言する。妻はことわざで答える。それが彼女なりの「いやだ」なのだ。
- 60. 三度目の旅立ち B1 学士はある計画を胸に、ドン・キホーテにもう一度旅に出るよう勧める。主人と従士は夜のうちにトボソへ向かう。
- 61. ドゥルシネーアの宮殿を探して B1 主人と従士は夜のトボソに入り、ありもしない宮殿を探す。見つかった大きな建物は教会だけだ。
- 62. 道の上の三人の農家の娘 B1 サンチョは実在しないドゥルシネーアを主人に見せなければならず、通りかかった最初の女性を使う。ドン・キホーテは真実を目にしながら、それを信じられない。
- 62.5. 復習11:第57課〜第62課 B1 第57課から第62課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。
- 63. 役者たちの荷車 B1 悪魔や天使や皇帝を満載した荷車が道に現れる。公演帰りの役者たちなのだが、それでもひと騒動起こる。
- 64. 鏡の騎士 B1 別の遍歴の騎士が、ドン・キホーテを打ち負かしたと自慢する。二人は夜明けに戦い、敗者の兜の下には見覚えのある顔がある。
- 65. 緑の外套の騎士 B1 サラゴサへの道で、二人はドン・ディエゴ・デ・ミランダに出会う。狂気のかけらもない物静かな紳士だ。彼はドン・キホーテを見て、どう考えてよいかわからない。
- 66. ライオンの冒険 B1 ドン・キホーテは本物のライオンの檻を開けさせ、剣を手にその前に立ちはだかる。ライオンはあくびをして、また寝そべる。
- 66.5. 復習12:第63課〜第66課 B1 第63課から第66課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。B1はここで終わり。
- 67. カマチョの婚礼の宴 B2 金持ちの農夫が、ラ・マンチャ始まって以来の盛大な結婚式の費用を出す。サンチョは食べ、ドン・キホーテは眺め、村じゅうが花嫁は別の人を望んでいたと知っている。
- 68. バシリオの策略 B2 バシリオはキテリアの結婚式に現れ、みんなの前で自分の体を剣で貫き、死ぬ前に結婚させてくれと頼む。血は本物だが、傷は偽物だ。
- 69. モンテシーノスの洞窟へ B2 ドン・キホーテはラ・マンチャのある洞窟に縄で吊り下ろしてもらう。三十分後、眠ったまま引き上げられた彼は、世界一すばらしい暮らしを台無しにされたと言う。
- 70. ドゥルシネーアが6レアルを無心する B2 ドン・キホーテは洞窟で見たものを語る。水晶の宮殿、しゃべる亡骸、そして魔法にかけられ、少しばかりの借金を頼んでくるドゥルシネーア。
- 71. ペドロ親方の人形芝居 B2 占いをする猿と人形芝居の舞台を連れて、人形遣いが宿屋にやって来る。緑の眼帯の下の男に気づく者はいないが、ドン・キホーテは以前に彼に会っている。
- 72. 壊れた人形の弁償 B2 ドン・キホーテは二体の木の人形を救おうと、剣を手に人形芝居の舞台へ突撃する。そのあと、値切りながら一つずつ損害を弁償する。
- 73. エブロ川の魔法の小舟 B2 ドン・キホーテとサンチョはエブロ川で持ち主のいない小舟を見つけ、乗り込む。一人は冒険に向かっていると信じ、もう一人はずぶ濡れになると思っている。
- 73.5. 復習13:第67課〜第73課 B2 第67課から第73課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。最後の自由な旅路。
- 74. 公爵の城に到着 B2 本を読んだ公爵夫妻が、ドン・キホーテを本物の騎士として迎える。すべてが完璧な礼儀で、すべてが前もって仕組まれている。
- 75. 公爵夫人とサンチョ B2 城の夕食の席では、二種類のスペイン語が話される。公爵夫妻は完璧な言葉で偽りを語り、サンチョは下手な言葉で本当のことを語る。
- 76. トリファルディ伯爵夫人のひげ B2 男のようなひげを生やした侍女頭が城の庭に入ってきて、二百年前のスペイン語を話す。
- 77. クラビレーニョの飛行 B2 主人と従士は目隠しをして、庭から一歩も出ない木馬に乗る。そして二人とも、それぞれ自分なりの旅の話を持ち帰る。
- 78. サンチョ、バラタリアを治める B2 字の読めない農夫が町の鍵を渡され、訴えを聞き、今も語り継がれる一連の条例を口述する。
- 79. サンチョの裁き B2 一朝に三件の訴え。字の読めない裁判官が、人々が手で何をするかを見て、三件ともすべて解決する。
- 79.5. 復習14:第74課〜第79課 B2 第74課から第79課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。城と島。
- 80. 腹をすかせた総督 B2 島でいちばん豪華な食卓が彼の前に並べられる。そして杖を持った医者が、料理を一皿残らず下げさせる。
- 81. サンチョ、総督をやめる B2 夜中に「島が攻撃されている」という叫び声で起こされ、二枚の板の間に縛りつけられ、朝には一文も持たずに去っていく。
- 82. 追放された隣人リコーテ B2 サンチョは道で外国の巡礼者たちに出会う。そのうちの一人は、なんと自分の村の店主だった。
- 83. ドニャ・ロドリゲスと決闘 B2 侍女頭が夜、ドン・キホーテの部屋に正義を求めてやって来る。それに続く決闘は、結婚式で幕を閉じる。
- 84. バルセロナに到着 B2 ドン・キホーテとサンチョは初めて海を見る。そして町のある家で、青銅の首が二人に話しかける。
- 84.5. 復習15:第80課〜第84課 B2 第80課から第84課で出てきて、その後は出てこない語彙、このまとまりの文法を一つの表に、そして練習問題を二つ。統治から海まで。
- 85. 印刷所を訪ねる B2 ドン・キホーテはバルセロナの印刷所に入り、本を翻訳している男と翻訳について議論する。隣の台では、彼についての本が刷られている。
- 86. 山賊ロケ・ギナール B2 バルセロナへの道で、四十人の山賊が二人を捕まえる。頭目は戦利品を完璧な公平さで分け、なぜこんな暮らしをすることになったのかを語る。
- 87. 浜辺での敗北 B2 見知らぬ騎士がバルセロナの浜辺でドン・キホーテを打ち倒し、故郷へ帰ると約束させる。砂の上に倒れたまま、嘘ひとつで助かることもできたのに、彼はそうしない。
- 88. 羊飼いになる計画 B2 一年間武器を取ることを禁じられた帰り道、ドン・キホーテは羊飼いになろうと決める。最初に配るのは名前だ。
- 89. アロンソ・キハーノの遺言 B2 ドン・キホーテは村に帰り着き、熱を出して倒れ、正気に戻って目を覚ます。本当の名前を取り戻し、遺言を書き、自分のベッドで息を引き取る。
- 90. 物語の終わり B2 ラ・マンチャの村から針金に掛けられたペンまで、小説のすべてを1ページに。そしてそれとともに講座は幕を閉じる。
- 90.5. 復習16:第85課〜第90課 B2 第85課から第90課で出てきて、その後は出てこない語彙、B2のすべてを二つの表に、そして練習問題を二つ。講座の最後のユニット。







